真っ当に生きたい

22歳のニートの生きた証

就職活動①

 

 

こんにちは。

 

今回の記事では就職活動について書いていきます。

 

3月に解禁された就職活動ですが、私は3月の20日くらいに適当に始めました。

 

志望業界も適当で、まずはハマってるゲームアプリの会社数社にエントリーしました笑

 

結果は…全滅😭

 

もう二度とお前らの会社のゲームはやらないからな!!!(スマホでアプリをやりつつ)

 

落ちた理由を振り返ってみると、

K社→GD

C社→ES

S社→適性検査

K社→面接

という感じですね。

 

 

まずはGD。

K社以外にも数社GDで落とされたところがありますが、正直何で落とされたの?という感想を抱くことが多いです。

しっかりと発言していたし、発言もテーマに沿っていると思うんですけどね…

恐らく、私のコミュニケーション能力の欠如であったり、溢れ出る気持ち悪さを見抜かれたせいでしょう。

 

続いてES。

ESで落とされたのは、C社以外だとネームバリューだけを見て出した全く興味の無い1社だけです。

ここのESでは高校時代・大学時代に頑張ったことをそれぞれ200字で書いたのですが、正直適当に書いたのでまあ仕方ない。

 

適性検査に関しては、うつ病患者みたいな回答をしないように気をつけようという結論に至りました。

 

面接に関しては、今振り返ってみるとK社を受けた時には、まだ面接に不慣れだったと思います。

何でこの会社で働きたいのかということが明確ではなかったと思いますし、学生時代に頑張ったこととかも論理的に組み立てられていなかった気がします。

また、留年したことについて初めて触れられたのもここでした。

 

 

 

現在の志望業界はコンサル、金融、ITが中心です。

現段階では、ESの通過によっては変動しますが12~14社の選考が残っています。

1社内定が出たところがありますが、ここは正直あまり行きたくないので残りの選考がかなり重要です。

 

今まで面接を受けてきた中で、「会社に入って何がしたいのか?」「将来の目標は?」と聞かれることが多いのですが、この質問に対する回答が曖昧なのがまずいと思っています。(思っているだけで改善していない)

単純に、会社に入りたくなんてないし、一生好きなことだけして生きていきたいし、宝くじを当てることが将来の目標とか言えたらどんなに楽なことか…

 

早い内に終わらせてのんびりしたいです。

 

今回は以上で終わります。

内定が出たり、今の状況が落ち着いたらまた就活についても書いていこうと思っています。

 

ではでは。